飲み過ぎてしまいついつい喫煙所で寝てしまった「みなみ」は、声をかけてくれた男が差し出した水に迷わず口を付けてしまう。薄れゆく意識の中目を覚ますと、目隠しをされ両手足を拘束されてしまっていた。拒む気持ちとは裏腹に、男に飲まされた水のせいで敏感に反応してしまうカラダは焦らされ過ぎて徐々に快楽を求めだす…!されるがまま男たちに身を預け、目に光はなくなり、ただ本能のままにチンポを求めるよう洗脳されてしまった彼女の行く末やいかに。細くか弱いカラダがぶっ壊れるまで、この快楽地獄は終わらない…。
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